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商品管理＞カテゴリ登録

「電脳卸カテゴリID」欄に電脳卸アフィリエイトのカテゴリIDを入力します。
入力しない場合（空欄）は、通常版のカテゴリになりますので、電脳卸アフィリエイト機能を利用する場合は必ず入力してください。
「入力方法」ボタンをクリックすると、下記と同様の説明が表示されます。
続きを読む EC-CUBE＋電脳卸アフィリエイト：カテゴリIDの登録方法

詳細表示では、商品の送料と詳細コメントが表示されます。
ただし、電脳卸からのデータにそれらが含まれていない場合は表示されません。

続きを読む EC-CUBE＋電脳卸アフィリエイト：商品一覧ページの「詳細表示」「サムネイル表示」

「電脳卸アフィリエイト」限定で利用する場合、ブロックによっては配置しても表示されないものがあります。
下図の赤枠のブロックは配置の有無に関係なく表示されません。
赤枠のないブロックは、未使用ブロックも含めて、配置すれば表示されます。
フリーバナー(1)は、３つのバナーのコードが記述されていますが、（2）と（3）には記述はありません。必要であれば、カスタマイズしてお使いください。
青枠は使用不可のブロックです。「グローバルナビ」はヘッダー部のソースで直接読み込まれて使用されています。

続きを読む EC-CUBE＋電脳卸アフィリエイト：インストール直後のブロック配置とフロントページ表示

管理画面、基本情報管理＞SHOPマスターの「電脳卸情報」で、DWSアクセスコードと販売店IDを入力しないと、アフィリエイト機能は有効になりません。
DWSアクセスコードと販売店IDは電脳卸ページで取得してください。
どちらも入力必須になっていますので、入力しないとSHOPマスターは登録できません。
さしあたり電脳卸アフィリエイト機能は利用しない、という場合はDWSアクセスコードと販売店IDには任意の値を入力して登録するようにします。

続きを読む EC-CUBE＋電脳卸アフィリエイト：アフィリエイト機能を有効にする

「EC-CUBE＋電脳卸」版では、本サイトダウンロード商品のレスポンシブWebデザイン版（通常版）と合わせて使用することもできますし、電脳卸アフィリエイトに限定した使い方もできます。
・ EC-CUBEカスタマイズ レスポンシブWebデザイン版と合わせた使用が可能
・電脳卸アフィリエイトのみに限定した使用が可能
インストール直後は、下図のように「電脳卸アフィリエイト」限定となっています。

続きを読む EC-CUBE＋電脳卸アフィリエイト：EC-CUBE2.13.3+電脳卸_レスポンシブWebデザイン版について

ダウンロードしたファイルを解凍すると、下図のように展開されます。
テスト用CSVには、商品（食品関係）CSVとカテゴリーCSVが入っています。
必要であれば、動作確認等にお使いください。

インストール方法は、EC-CUBEパッケージと同様です。
dataフォルダとhtmlフォルダをサーバーにアップロードして行います。
▼インストール参考ページ
http://www.kaiplus.com/user_data/install.php

システム設定＞パラメーター設定

続きを読む EC-CUBE＋もしもドロップシッピング（CSV登録型）：パラメーターの設定で、動作を変更する

スライドの動きやレイアウトは、jQueryで実現しています。
jQueryのスクリプトを入れ替えることで表示パターンを変更することができます。
下記ファイルの2カ所を修正することで簡単に変更できます。

（例）
bloc_top_image.js → bloc_top_image_020.js
margin-bottom:120px; → margin-bottom:20px;

■data/Smarty/templates/default/frontparts/bloc/top_image.tpl

<script type="text/javascript"
src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/jquery.amazingslider/bloc_top_image.js"></script>
<div class="block_outer block_top_image" style="margin-bottom:120px;">

※ margin-bottomの値は、状況に合わせて調整してください。

続きを読む EC-CUBE＋もしもドロップシッピング（CSV登録型）：トップページの大画像スライドの表示パターンを変更する

サイト全体の雰囲気を簡単に変更できます。
50点のパターンが用意されています。その中からお好みのものをご利用下さい。
それぞれのフォルダにあるstyle.cssが、common.css等のコードを上書き処理する形でスタイルを変更しています。

変更方法

■data/Smarty/templates/default/site_frame.tpl
102行目付近、「000」の値を変更して下さい。

<!--▼デザイン変更-->
<link rel="stylesheet" href="<!--{$TPL_URLPATH}-->design/000/style.css" type="text/css" media="all" />

デザインは50パターンありますので、値は000から050まで変更可能です。
画像とCSSファイルは下記フォルダにあります。
■html/user_data/packages/default/design

続きを読む EC-CUBE＋もしもドロップシッピング（CSV登録型）：CSSによるデザイン変更（3）