（1）管理画面

基本情報管理＞店頭引取受注停止設定
「日付」欄をクリックすると、カレンダーが表示されるので、日付を選択すると入力されます。
「休業日」をチェックすると、すべての「時間帯」が同時にチェックされ、注文受付はできなくなります。
「時間帯」は、システム設定＞マスターデータ管理の、
mtb_takeout_timeが反映されています。
時間帯をチェックをして、注文者が選択できないようにします。

日付欄をクリックすると、カレンダーが表示。

休業日をチェックすると、時間帯も同時にチェック。

休業日をチェックして登録した後は、カレンダーに反映してください。

↓

 

「時間帯」はシステム設定＞マスターデータ管理の、
mtb_takeout_timeが反映

 

（2）フロントページの「お引き取り日」「お引き取り時刻」の選択

お支払い方法は「商品お渡し時にお支払い」が表示されます。
基本情報管理＞支払方法設定で、
「ID:5 商品お渡し時にお支払い」が登録済みです。
支払方法の表示は、システム設定＞パラメーター設定の、
PAY_TENTO（支払方法：商品お渡し時にお支払い　ID）に基づいています。

管理画面で「休業日」に設定された日付は、カレンダーで赤く表示されます。

お引き取り日のプルダウンでは、日付の隣に「休業日」と表示されます。

 

お引き取り日で「休業日」を選択しても、「お届け時刻」を選択することが出来ず、購入手続きを進めることは出来ません。

管理画面で受注停止の「時間帯」が指定されているとき、指定された「お届け時刻」を選択することはできません。

↓

 

（3）フロントページの「お引き取り日」プルダウンの設定

「お引き取り日」のプルダウンの日付のスタート日を指定することができます。

 

システム設定＞パラメーター設定
START_TENTO_HIKITORIBIに数値で指定します。
0：本日から表示
1：翌日から表示
2：2日後から表示
3：3日後から表示
4以上の数値を指定しても構いません。

（4）カレンダーの配置

デザイン管理＞レスポンシブWebデザイン＞レイアウト設定
「店頭引取休業日カレンダー」ブロックを適当なページに配置します。
メインカラムではなく、サイドカラムに配置することもできます。