2017年5月20日カテゴリー:

1 カレンダーに合わせた商品一覧ページ

(1)定休日を設定します。下図では「土」「日」を定休日に指定しています。
(2)カテゴリーを作成する際、「年」と「月」と「始まりの曜日」を指定します。
(3)商品登録時に、日付(年月日)を指定します。祝日や休業日の場合も商品を「休日」として登録します。

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(1)定休日を設定

基本情報管理>SHOPマスターで、定休日を設定します。
・下図のように、定休日に指定した曜日は表示されません。
・始まりの曜日に応じて、空きスペースにはメッセージが自動的に配置されます。
(メッセージ内容はtplファイルの修正で変更可能)

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▼定休日を指定しない場合

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▼定休日:日曜日

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▼定休日:月曜日と土曜日

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▼定休日:日曜日と金曜日と土曜日

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(2)カテゴリーを作成

1階層は「会員区分」ごとにカテゴリを作成するようになっています。
少なくとも「カテゴリ名」と「会員区分を選択」は入力します。

会員区分のプルダウンは、システム設定>マスターデータ管理で作成します。
mtb_login_member

「カテゴリ名」をクリックすると、2階層に月別メニューを作成できます。

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2階層:月別メニューのカテゴリ作成
「年」「月」「始まりの曜日」をプルダウンから選択します。

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登録上、必要最低限な箇所は、下図の通り、
「カテゴリ名」「年月」「始まりの曜日」です。

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(3)商品登録

商品は、定休日を除いて、月の1日から登録します。
「メニュー日付」欄をクリックするとカレンダーが表示されるので、日付をクリックすれば入力されます。

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「休日」を登録する場合は、「休日チェック」をチェックします。
チェックすると、自動的に必須箇所に入力されます。
ただし、下記の2箇所は手入力が必要です。
・メニュー日付 ・商品カテゴリ

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商品一覧では、登録した商品の「メニュー日付」順で左詰めに表示されます。
定休日以外の祝日や休業日に商品が登録されていないと、カレンダーと商品の日付がずれてしまうので、祝日や休業日についても必ず「休日」として商品を登録しなければいけません。

 

デモサイト

お弁当配達システム会員区分版
【MYページ】
ID:sample@itoben.com
PASSWORD:demo

管理画面
ID:admin
PASSWORD:demo
※登録はできないようになっています。また、一部非表示です。