EC-CUBEデザインテンプレート

2012年10月6日

EC-CUBE2.12:Facebook...

FacebookのOGPタグを挿入することで、いいねボタンを押してもらった時に「ニュースフィード」に表示され、ホームページやブログ記事がより多くの人の目に触れるようになります。 ▼ここでのカスタマイズファイルをすべてダウンロードできます。 必要な箇所だけコピーしてご利用ください。 他のカスタマイズも含まれている場合がありますので、ファイルの上書きは絶対におやめくだ...

2012年10月6日

EC-CUBE2.12:フォントサイズの...

サンプルはこちら 左上の文字サイズをクリックしてみてください。 ▼ここでのカスタマイズファイルをすべてダウンロードできます。 必要な箇所だけコピーしてご利用ください。 他のカスタマイズも含まれている場合がありますので、ファイルの上書きは絶対におやめください。 こちらから(facebookユーザーのみ) (1)■html/jsフォルダに「jquery.font_...

2012年10月4日

EC-CUBE2.12:送信メールにショ...

1 テンプレートファイルに下記コードを追加しておくことで、「基本情報管理>メール設定」のフッターにショップ情報を入力する必要がなくなります。 [php] :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: - TEL:-- FAX:-- E-Mail...

2012年10月4日

EC-CUBE2.12:帳票の種類に、見...

■納品書サンプル  ■お届け先一覧表サンプル  ■見積書サンプル このカスタマイズは有料版となっております。 納品書とお届け先一覧表についてはコードを紹介しています。 見積書も同じような内容ですので、紹介コードを参考にすれば作成は可能です。 さらに、このカスタマイズを機能させるには、テンプレートpdf(nouhin1.pdf address1.pdf mitum...

2012年10月3日

EC-CUBE2.12:テキストエリアに...

CKeditorをインストールし、下記のテキストエリアで使用する。 ① 商品登録の「詳細-メインコメント」 ② 商品登録のサブ情報「詳細-サブコメント」 「詳細-メインコメント」と「詳細-サブコメント」の両方で使用すると、エディタ数が多くなって読み込みに多少時間がかかるので、パラメータ設定で使用するかしないかを設定する。 また、エディタのパレットを常時表示してお...

2012年10月3日

EC-CUBE2.12:送信メールのテン...

1 口座等の「お支払い情報」が必要ないメールもあると思うので、order_mail.tplはそのまま残し、新規にorder_mail_pay.tplを作成し、それに「お支払い情報」を追加する。 order_mail.tpl←「お支払い情報」は表示しない。 order_mail_pay.tpl←「お支払い情報」を追加する。 (1) PC・スマートフォン用 ■da...

2012年5月7日

EC-CUBE:QRコードを自動生成する

現在開いているURLのQRコードを自動生成。ブロックで配置する。 ただし商品詳細ページでは、ブロック配置ではなく、テンプレートをインクルードする。 1 下記より、jQueryプラグイン「jquery.MyQRCode.js」をダウンロードし、■html/js/jquery.myqrcodeフォルダに置く。 http://www.kfsoft.info/MyQRCo...

2012年5月5日

EC-CUBE:FAQよくある質問の管理...

1 データベースに下記の2つのテーブルを追加する (1)MySQL ① dtb_faq ----------------------------------------------------------- CREATE TABLE dtb_faq ( faq_id int NOT NULL, faq_category smallint NOT NU...

2012年5月2日

EC-CUBE:テキストエリアにエディタ...

2012/5/11 下記修正 ---------------------------------------------- メルマガ管理に配置したとき、CKeditorの機能を使用しないで文章を作成してもHTML形式として保存され、タグが表示されてしまう場合があるので、ラジオボタンで「テキスト」を選択した時点でCKeditorのパレットは消え、機能させないように改良した。 ...

2012年3月21日

EC-CUBE:FacebookやTwi...

ここでの方法では、javascriptをhttp://用とhttps://用に分けることでSSL接続への対応を行っているが、その対応が不十分なためにSSL接続すると「セキュリティで保護されていないページが混在している」というアラートが出てしまうし、表示されないボタンもある。 プログラムの動作には問題ないが、購入者を不安に思わせる原因にもなりかねないので、「アラートを表示させ...