ITOBEN STYLE > CKeditorとレスポンシブWebデザイン(2):画像を配置するときの注意点 2013年8月21日カテゴリー:未分類 CKeditorとレスポンシブWebデザイン(2):画像を配置するときの注意点 サーバーブラウザ等で画像をアップロードした後、イメージプロパティ画面が表示されます。 アップロードした画像のサイズが、「幅」と「高さ」に自動入力されますが、「幅」と「高さ」は空欄にします。 幅と高さを指定してしまうと、ブラウザが縮小された際、それに合わせて画像が縮小されなくなってしまいます。 レスポンシブWebデザインとしての機能が働きませんので、注意してください。 アップロードする画像は、大きめのものでも構いません。 ブラウザに合わせて縮小されて表示されます。 ただし、見た目の縮小ですので容量は変わりません。アップロードする前に、大きな画像は小さくするなど、画像の調整をしておくのがいいでしょう。 上図のように、幅と高さを空欄にして「OK」をクリックします。 CSS [css] #document_area img { clear:both; max-width:98%; margin:1%; } [/css]
サーバーブラウザ等で画像をアップロードした後、イメージプロパティ画面が表示されます。
アップロードした画像のサイズが、「幅」と「高さ」に自動入力されますが、「幅」と「高さ」は空欄にします。
幅と高さを指定してしまうと、ブラウザが縮小された際、それに合わせて画像が縮小されなくなってしまいます。
レスポンシブWebデザインとしての機能が働きませんので、注意してください。
アップロードする画像は、大きめのものでも構いません。
ブラウザに合わせて縮小されて表示されます。
ただし、見た目の縮小ですので容量は変わりません。アップロードする前に、大きな画像は小さくするなど、画像の調整をしておくのがいいでしょう。
上図のように、幅と高さを空欄にして「OK」をクリックします。
CSS
[css]
#document_area img {
clear:both;
max-width:98%;
margin:1%;
}
[/css]