ITOBEN STYLE > EC-CUBEデザインテンプレート > サイト構築の元となるテンプレートの選択 2011年8月26日カテゴリー: EC-CUBEデザインテンプレート サイト構築の元となるテンプレートの選択 管理画面の「エクステンション」→「テンプレート管理」には,初めから用意されている3つのテンプレートがあります。 テンプレートを選択して,★印のデフォルトボタンをクリックすると,テンプレートが切り替わります。 隣の「編集」ボタンをクリックすると,管理画面上で,デザイン等いくつか編集できるようです。 「パラメータ」が表示されるものと,表示されないものがありますが,これは各テンプレートのフォルダにある「params.ini」というファイルに設定内容が記述されています。管理画面上で変更を加えると,params.iniが書き換えられ,フロントページに反映される仕組みですね。 Dreamweaver等のテキストエディタで直接編集するのであれば,パラメータが表示されていなくても特に差し障りはないでしょう。 あとで,params.iniをカスタマイズして,更新作業をより簡単に行うようにすることはできそうです。 3つのテンプレートから選択するのもいいでしょうし,「Joomla テンプレート」でググるとかなりのページが出てきますので,その中から選ぶのもいいでしょう。 ただ,有料テンプレートで多機能・ナイスデザインを見てしまうと,フリーテンプレートがかすんで見えます。
管理画面の「エクステンション」→「テンプレート管理」には,初めから用意されている3つのテンプレートがあります。
テンプレートを選択して,★印のデフォルトボタンをクリックすると,テンプレートが切り替わります。
隣の「編集」ボタンをクリックすると,管理画面上で,デザイン等いくつか編集できるようです。
「パラメータ」が表示されるものと,表示されないものがありますが,これは各テンプレートのフォルダにある「params.ini」というファイルに設定内容が記述されています。管理画面上で変更を加えると,params.iniが書き換えられ,フロントページに反映される仕組みですね。
Dreamweaver等のテキストエディタで直接編集するのであれば,パラメータが表示されていなくても特に差し障りはないでしょう。
あとで,params.iniをカスタマイズして,更新作業をより簡単に行うようにすることはできそうです。
3つのテンプレートから選択するのもいいでしょうし,「Joomla テンプレート」でググるとかなりのページが出てきますので,その中から選ぶのもいいでしょう。
ただ,有料テンプレートで多機能・ナイスデザインを見てしまうと,フリーテンプレートがかすんで見えます。