イトベンスタイル サイト構築料金プラン

 

デモサイトを基本としたサイト構築

デモサイト

http://www.kaiplus.com/responsive/res213standard_02/

機能

オリジナルのEC-CUBEに80個ほどの機能を追加しています。

ネットショップ(EC-CUBE)
制作費(税別): 220,000 円~
レスポンシブWebデザインを適用。
機能の追加や画像等の作成により、多少金額がプラスされる場合があります。

デモサイトを基本としたサイト構築後に現行サイトのデータを移行

デモサイト

http://www.kaiplus.com/responsive/res213standard_02/

機能

オリジナルのEC-CUBEに80個ほどの機能を追加しています。

ネットショップ(EC-CUBE)
制作費(税別): 250,000 円~
レスポンシブWebデザインを適用。
機能の追加や画像等の作成により、多少金額がプラスされる場合があります。
▼移行データ
商品データ、受注データ、会員データ
現行サイトが2.12系または2.13系の場合は、問題なく移行できますが、2.11系では商品規格のデータは移行できません。

デモサイトの機能を基本としてデザインやレイアウト等を大幅にカスタマイズしたサイト構築

参考サイト

アパレル 画像販売 空き家バンク

機能

オリジナルのEC-CUBEに80個ほどの機能を追加しています。

ネットショップ(EC-CUBE)
制作費(税別): 300,000 円~
レスポンシブWebデザインを適用。
機能の追加や画像等の作成により、多少金額がプラスされる場合があります。

WordPressを利用したサイト構築

参考サイト

http://13butsu.com/
http://minobu-bunkyo.com/
http://balianpower.com/

ブログ形式(WordPress)
制作費(税別): 200,000 円~
レスポンシブWebデザインを適用も可能です。
デザインやレイアウトのご要望により、多少金額がプラスされる場合があります。

サーバ契約、ドメイン取得等の手続き代行

ネットショップ(EC-CUBE) ブログ形式(WordPress)
制作費(税別): 10,000 円~
Webサイトを運営するためには、レンタルサーバ契約とドメイン取得が不可欠です。
サイトは立ち上げたいが、手続きが困難だとお考えの方には、こちらでその手続きを代行することが可能です。
サーバとドメインの契約費・取得費・維持費に関わる料金は、別途お客様のお支払いになります。 価格はあくまでも代行費用としての金額です。

 

※ 制作費は変更の可能性もあります。詳細はホームページでご確認ください。

EC-CUBE:ランク別送料区分版(購入手続きでの表示)

ランク別送料区分版

配送方法設定で、送料区分(送料ランク)ごとの配送料を登録します。送料区分は最大10まで登録することができます。
商品登録画面で、その商品の送料ランクを設定します。規格ごとに異なる送料ランクを設定することもできます。
一度に複数商品を注文した場合は、注文商品の中で一番高い送料ランクが送料として適用されます。
A商品(送料ランク2)、B商品(送料ランク3)を同時に購入した場合、送料ランク3の料金が適用されることになります。
特定の商品を単独購入のみに設定することもできます。設定すると、他の商品を同時購入することができなくなります。
★複数配送先指定機能を利用することはできません。
インストール時に、パラメータ設定のUSE_MULTIPLE_SHIPPINGはfalse(利用しない)に設定されますので、機能を無効にする操作は必要ありません。
ランク別送料区分の機能を無効にすることも可能です。無効にすることで、通常版としてご使用いただけます。
初めは無効、しばらくしたら有効、という使い方も可能です。
設定はパラメータ設定で行います。
SORYO_KUBUN_USE:
ランク別送料区分機能の使用(true:使用する、false:使用しない)

▼index_ランク別送料区分版
商品詳細ページ
商品に「送料区分」を設定する(商品管理>商品登録)
配送方法の設定(基本情報管理>配送方法設定)
購入手続きでの表示

▼index_特定の商品を同時購入できないようにする
商品詳細ページ
「同時購入不可」を設定する(商品管理>商品登録)
購入手続きでの表示
注意点(送料区分設定、同時購入不可設定 共通)

サンプルサイトは、こちらから http://www.kaiplus.com/

購入手続きでの表示

現在のカゴの中

・ 送料ランクについてのメッセージが表示されます。
・ 「送料ランクと料金」をクリックすると、送料ランク一覧が表示されます。
・ 商品名欄にそれぞれの送料ランクが表示されます。

001 続きを読む EC-CUBE:ランク別送料区分版(購入手続きでの表示)

ECCUBEカスタマイズ:税率変更に対応

過去の受注情報が、税率変更に伴い再計算されてしまうことがないように、購入した時点での税込金額を保持します。

税率変更があった場合
基本情報管理>SHOPマスターの、SHOP機能で消費税率を変更します。

続きを読む ECCUBEカスタマイズ:税率変更に対応

ECCUBEレスポンシブWebデザインの修正ファイル

下記の方が対象です。ファイルの修正をお願いします。
2013年9月14日以前に、レスポンシブWebデザインをご購入してくださった方
(レスポンシブWebデザインのバージョンすべてに共通)

(1)■data/class/pages/LC_Page.php 2カ所追加

 はじめの部分、 // {{{ properties の、
/** プラグインを実行フラグ */
var $plugin_activate_flg = PLUGIN_ACTIVATE_FLAG; の次に追加

/** スマホ・PC判別 */
var $arrSphone;

 function init() 内の最後に追加

// スマホ・PC判別
$ua = $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'];
if(ereg("Android|iPhone", $ua)){
// スマートフォン端末
$this->arrSphone = true;
}else{
// PC端末
$this->arrSphone = false;
}

(2)■data/Smarty/templates/default/site_frame.tpl 変更
130行目あたり

<!--{assign var=list value="`$smarty.const.ROOT_URLPATH`products/list.php"}-->
<!--{if $smarty.server.PHP_SELF==$list}-->
<script type="text/javascript" src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/jquery-1.4.2.min.js"></script>
<!--{else}-->
<script type="text/javascript" src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/jquery-1.8.2.min.js"></script>
<!--{/if}-->

↓【変更】

<!--{assign var=list value="`$smarty.const.ROOT_URLPATH`products/list.php"}-->
<!--{if $smarty.server.PHP_SELF==$list}-->
<!--{if $arrSphone === true}-->
<script type="text/javascript" src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/jquery-1.8.2.min.js"></script>
<!--{/if}-->
<!--{if $arrSphone === false}-->
<script type="text/javascript" src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/jquery-1.4.2.min.js"></script>
<!--{/if}-->
<!--{else}-->
<script type="text/javascript" src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/jquery-1.8.2.min.js"></script>
<!--{/if}-->

▼修正ファイルダウンロード

ダウンロードはこちら

○ 上記2つのファイルに、カスタマイズを追加していない場合は、上書きしてください。
○ カスタマイズしている場合は、お手数ですが修正箇所のコード書き換えをお願いします。

続きを読む ECCUBEレスポンシブWebデザインの修正ファイル

CKeditorとレスポンシブWebデザイン(6):スマホ表示でテーブルのセルをすべて1列に並べる

「高度な設定」タブをクリックし、スタイルシートクラスにresponsiveと入力します。
別cssファイルで、メディアクエリを設定しています。
ただし、テーブルにテキストのみ入力の場合に限ります。

EC-CUBEの場合、thのグレーはtable.cssで設定されています。

続きを読む CKeditorとレスポンシブWebデザイン(6):スマホ表示でテーブルのセルをすべて1列に並べる

CKeditorとレスポンシブWebデザイン(5):テーブルの罫線を表示しない

「高度な設定」タブをクリックし、スタイルシートクラスにno_borderと入力します。

が設定され、罫線は表示されません。

※罫線を表示するときは、no_borderを入力しません。

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CKeditorとレスポンシブWebデザイン(4):テーブルのセルに画像を配置する

「高度な設定」タブをクリックし、スタイルシートクラスにimageと入力します。

が設定され、1行のセルは等分され、配置された画像は、テーブルの縮小(ブラウザの縮小)に合わせて自動的に縮小されるようになります。

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CKeditorとレスポンシブWebデザイン(3):テーブルを作成するときの注意点

テーブルボタンをクリックすると、テーブルプロパティが表示されます。
(1)「幅」の値を削除して空欄にします。
(2)「ボーダーサイズ」の値を「0」にします。

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CKeditorとレスポンシブWebデザイン(2):画像を配置するときの注意点

サーバーブラウザ等で画像をアップロードした後、イメージプロパティ画面が表示されます。

アップロードした画像のサイズが、「幅」と「高さ」に自動入力されますが、「幅」と「高さ」は空欄にします。
幅と高さを指定してしまうと、ブラウザが縮小された際、それに合わせて画像が縮小されなくなってしまいます。
レスポンシブWebデザインとしての機能が働きませんので、注意してください。

アップロードする画像は、大きめのものでも構いません。
ブラウザに合わせて縮小されて表示されます。
ただし、見た目の縮小ですので容量は変わりません。アップロードする前に、大きな画像は小さくするなど、画像の調整をしておくのがいいでしょう。

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CKeditorとレスポンシブWebデザイン(1):CSSの設定

HTMLの記述
CKeditorの記述箇所を、

で挟んでいます。
は、EC-CUBEでデータベースから記事内容を読み込んでいる記述。

<div id="document_area">
<!--{$arrRet.special_document|nl2br_html}-->
<div style="clear:both;"></div>
</div>

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