EC-CUBE:売れ筋ランキング(MySQL・PostgreSQL両対応)

ここで紹介している内容は、「EC-CUBEで売れ筋ランキングを表示する」とは異なるもので、MySQL・PostgreSQLの両方に対応しています。


ランキングの自動生成(dtb_rankingテーブルへの登録)は、システムの負担減を考え、ユーザーがアクセスした時に生成されるのではなく、管理者が管理画面にアクセスした際に生成されるように作成してあります。


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EC-CUBE:「お問い合わせ管理機能」「返信機能」を追加する(「回答希望」が設定されている場合)

下記が設定されている場合
「お問い合わせ」の項目に「回答希望」を追加する

ここでの紹介は、
「お問い合わせ管理機能」「返信機能」を追加するに回答希望の欄を付け足すためのカスタマイズを含んでいます。

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EC-CUBE:FacebookやTwitterなどのソーシャルブックマークの表示

ここでの方法では、javascriptをhttp://用とhttps://用に分けることでSSL接続への対応を行っているが、その対応が不十分なためにSSL接続すると「セキュリティで保護されていないページが混在している」というアラートが出てしまうし、表示されないボタンもある。
プログラムの動作には問題ないが、購入者を不安に思わせる原因にもなりかねないので、「アラートを表示させない」ことを優先的に考え、コードを変更する。

こちら(http://www.itoben.com/blog/533.html)と合わせてご覧ください。

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EC-CUBE:送信メールにショップの基本情報を自動表示する

こちらのページこちらのページを改良した内容となっています。

1 テンプレートファイルに下記コードを追加しておくことで、「基本情報管理>メール設定」のフッターにショップ情報を入力する必要がなくなります。

 <!--{$arrInfo.shop_name|h}-->
 <!--{$arrInfo.zip01|h}-->-<!--{$arrInfo.zip02|h}--> <!--{$arrInfo.addr01|h}--><!--{$arrInfo.addr02|h}-->
 <!--{if $arrInfo.tel01}-->TEL:<!--{$arrInfo.tel01|h}-->-<!--{$arrInfo.tel02|h}-->-<!--{$arrInfo.tel03|h}--><!--{/if}--> <!--{if $arrInfo.fax01}-->FAX:<!--{$arrInfo.fax01|h}-->-<!--{$arrInfo.fax02|h}-->-<!--{$arrInfo.fax03|h}--><!--{/if}-->

E-Mail:<!--{$arrInfo.law_email|h}-->
 URL:<!--{$arrInfo.law_url|h}-->

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EC-CUBE:送信メールに口座等の情報を、選択した支払い方法に応じて自動表示する

こちらのページこちらのページを改良した内容となっています。

修正1 ■mktさんより、memo01とmemo02フィールドは決算モジュールに使用されるとのご指摘をいただいたため、memo09とmemo10フィールドに変更しました。

修正2 ■さらに、mktさんより、よいアイディアをいただいたので、memo09とmemo10は使用せず、site_exとmail_exフィールドを新規追加し、そちらにデータを収めるように変更しました。
よきアドバイス、ありがとうございました。

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EC-CUBE:新着情報の表示件数制御をする

下記書籍をもとに書いています。詳しくは本をお読みください。

PCでは、新着情報がすべてが表示されてしまうので、多くなったら管理画面から削除するしかないのですが、この方法を使えば、そのような煩わしさはありません。

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EC-CUBE:スムーズスクロール

「このページの先頭へ」をクリックするとスルスルスルと上がっていくやつです。

(1)■html/js/dfsmoothscrollフォルダを作成し、「smooth.pack.js」ファイルを置く。
ファイルは下記よりダウンロード。
http://www.dezinerfolio.com/2007/08/08/df-javascript-smooth-scroll/

(2)■data/Smarty/templates/default/site_frame.tplに追加

 <!--スムーズスクロール-->
 <script type="text/javascript" src="<!--{$smarty.const.ROOT_URLPATH}-->js/dfsmoothscroll/smooth.pack.js"></script>

以上で終了。

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