カスタマイズ内容
・管理画面「支払い方法設定」画面で、「サイト表示」と「メール表示」を入力します。
・「ご注文手続き」画面の支払い方法の下に、「サイト表示」内容が反映されます。
・「メール表示」はメールに反映されます。
・管理画面「支払い方法設定」画面で、「サイト表示」と「メール表示」を入力します。
・「ご注文手続き」画面の支払い方法の下に、「サイト表示」内容が反映されます。
・「メール表示」はメールに反映されます。
・ブロックを配置すると表示されます。
・ポイントレートは自動的に表示されます。
・ログイン時は、会員名・所持ポイントが自動的に表示されます。
・ブロックを配置すると表示されます。
・文言等の修正は、ファイルを直接編集するか、管理画面のブロック管理で行って下さい。
・ブロックを配置すると表示されます。
・ティッカーテキストは管理画面で登録します。
・jquery.webtickerを利用しています。
ティッカー一覧
登録画面
・ブロックを配置すると表示されます。
・タグ名は自動的に反映されます。
・タグ名をクリックすると、商品一覧ページで検索結果が表示されます。
・管理画面の「WYSIWYGを利用する」を「有効」にすると利用できます。
・商品管理>商品登録 「商品説明」「商品説明(一覧)」「フリーエリア」に反映されます。
・コンテンツ管理>新着情報管理 「本文」に反映されます。
・PostgreSQLを利用する場合、TinyMCEによる画像アップロードが出来ない場合があります。
・下記の【注意点】をご覧ください。
▼以下は別カスタマイズ
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・カテゴリ登録 「カテゴリ説明」
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管理画面で有効・無効を設定します。
WYSIWYG機能を有効にすると、文章中の改行は、HTMLタグの<br />としてデータベースに登録されます。
WYSIWYG機能を有効にしている状態では、管理画面・フロントページともに、データベースに<br />が登録されていなければ改行されません。
すでに作成されている「商品説明」等に対して、WYSIWYG機能が適用されると、それまで改行されていた箇所は、改行されずに表示されます。
WYSIWYG機能を有効後に、再度、商品登録画面「商品説明」等で改行を行う必要があります。
これは、データベースを移行(商品データ・新着情報データ)した場合も同じです。
WYSIWYG機能が「有効」の状態で文章を作成し、その後、WYSIWYG機能を「無効」にすると、フロントページでは変化はありませんが、管理画面の作成欄には<br />が表示されます。
WYSIWYG機能を「有効」にした場合は、有効状態のまま使い続けるのがいいかもしれません。
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